9月の誕生石のサファイアに込められた意味とは?効果や象徴も解説!

9月イベント

9月の誕生石であるサファイアは、真っ青の美しい宝石です。サファイア=青い宝石とは知っているけども、もっと詳しくサファイアについて掘り下げていきましょう。

【サファイアってどんな宝石なの?】


サファイアは、コランダムと呼ばれる酸化アルミニウムの結晶が鉱物になったものからできます。

結晶は無色透明ですが、不純物が混ざって色が付くと、サファイアになります。

不純物の色は青だけでなく、白や黄色もあります。

 

そのため、白いものはホワイト・サファイア、黄色はイエロー・サファイアと呼びます。ただ、赤色はルビーとなり、サファイアとは呼びません。

日本語でサファイアは青玉や蒼玉と言いますが、サファイアは青色ではなくてもサファイアです。
また、珍しいサファイアの中にはスターサファイアと呼ばれるサファイアもあり、光を当てた時に星形に光が反射するものもあります。

【サファイアの効果、象徴とは?】


サファイアはダイアモンドの次に硬い宝石なので、人間関係や経営などのしっかりした基盤を作る効果があります。

 

また、集中力を養って周りに流されない意思を作る、積極的になる、冷静になって混乱や災難から身を守るなどの効果もあります。言わば、お守りとして持てば冷静な気持ちになるという事ですよね。

 

サファイアは昔から知恵の象徴で、忠誠心や誠実さ、礼儀正しさ、穏やかななどの意味がありました。

真っ青なブルーは知的さを感じますし、心を落ち着かせて冷静になれそうですよね。

つまり、気持ちを静めたい、学業や事業を成功させたいという人のために、サファイアはお勧めです。

 

【9月の誕生石であるサファイアの歴史】


サファイアは古代から人々に神聖なものとして考えられてきた宝石です。

ある地域では、空が青いのはサファイアが世界を支えているからだと考えられてきましたし、サファイアは解毒する力があるとも言われてきました。

神聖なものと考えられてきたサファイアは、神の光だと崇められ、聖職者が身に付け始めます。

サファイアが9月の誕生石になったのは、1912年にアメリカの宝石商組合が誕生石について話し合ったからです。

それまでも旧約聖書や新約聖書で宝石は神聖なものだとされてきた流れがあり、婚約指輪を庶民の間に広めた事もありました。しかし、宝石商によって誕生石がバラバラで、統一性はありませんでした。

それが1912年に宝石商組合で決められ、手直しもあって誕生石が日本でも広められます。

なぜサファイアが9月の誕生石になったのかは明確な理由はありません。

ただ、旧約聖書や新約聖書でサファイアは聖人に選ばれた宝石だったので、守護神として誕生石に選ばれたのは確かでしょう。
また、9月生まれは穏やかな人が多く、優柔不断になりがちとも言われる時があります。

サファイアは鮮やかで深いブルーが人を見抜く力があると言われているので、9月にサファイアが誕生石になったとも考えられます。

【サファイアのおすすめの身に付け方は?】


サファイアのおすすめの身に付け方で代表的なのが、花嫁が身に付ける指輪です。

「サムシング・ブルー」と聞いた事はありませんか?

花嫁は結婚式で青いものを身に付けると幸せになれるというジンクスです。

サムシング・ブルーはブーケなどに取り入れる人もいますが、結婚指輪の内側にサファイアを埋め込むという身に付け方もあります。結婚指輪は結婚式後もずっと身に付けるので、お守りにもなりますよね。

 

また、パワーストーンとして身に付けるなら、付ける場所によって意味が異なります。

例えば、左手にブレスレットをはめると精神面で力を発揮し、恋愛運や健康運に良いと言います。

一方で、右手は現実的な面で力を発揮し、仕事運や金運に良いと言います。

 

そして、ネックレスは活力、精神安定、胸の位置にあるなら願い事が叶うと言われますし、ピアスは頭をスッキリさせて冷静な判断ができると言います。

指輪はパワーストーンの力を直接、体に取り込むとも言われるので、どんな運気を上昇させたいかでサファイアの身に付け方を考えると良いでしょう。

 

もちろん、ファッションとしてサファイアを身に付けるのも良しです。

鮮やかな青は小さくても目を引くので、小ぶりのピアスやネックレスでもサファイアは主役になりますよ。

ドレスだけでなく、オフィスカジュアルにサファイアを身に付けてデキル女になるのもかっこいいです。

 

【9月の誕生石のサファイアまとめ】

いかがでしたでしょうか?

今回の記事の要点やポイントをまとめますと下記のようになります!

・サファイアは青だけでなく、透明や白、黄色もある

・誠実、忠誠、冷静、基盤を築くなどの意味がサファイアにある

・サファイアは聖なる宝石だと古来から考えられ、誕生石になった

・結婚指輪やパワーストーンでサファイアを取り入れてみましょう

サファイアは昔から神聖なものとして考えられてきました。そのため、9月の誕生石で守護神としてサファイアは最適と言えます。引き込まれそうな鮮やかなブルーを身に付け、運気を上昇させたいですね。