コロナウイルス対策は万全?感染予防のおすすめグッズを紹介!

緊急事態宣言が解除され、会社や学校など人が集まる場所に行く機会が増えた人も多いですよね。そこで心配される感染リスクを減らすために、対策グッズをいくつか紹介します。

目次

【コロナウイルス感染対策その1~仕切りシート~】

出典引用:https://item.rakuten.co.jp/morofuji/10115156/?gclid=Cj0KCQjw6PD3BRDPARIsAN8pHuFT2v0C-RG9BV2z4q6c6iLHtkarnvoaMsNCGy6VHeVTnci6zH0I12gaAoaVEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868

咳やくしゃみなどから感染する飛沫感染を防ぐために、店舗や営業所では仕切りシートを利用している所が多いですよね。ビニールの透明シートを天井から吊るしたり、パーテーションのように固くて透明なスタンドを設置するなど、仕切りシートは様々です。

需要が高い商品なのでさぞ売り切れでは?と思いきや、楽天やAmazonでもすぐに購入できます。

 

例えば、楽天で見つけたのがこちらです。

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値段が120cm×150cmのビニールシートシートが2枚で3280円とお手頃ですし、1枚からも購入できます。

店舗でレジや商品の受け渡しに安心ですし、コロナウィルスが収まってきたらテーブルクロスにしても良しです。

また、こちらは隣の席からの飛沫感染対策に便利な仕切りシートです。

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10個で約4万円と値は張りますが、透明度が高い樹皮板なので隣のものがクリアに見えます。

縦置きと横置きの両方オッケーで、シンプルなデザインなので違和感もありません。
打ち合わせや窓口など対面して話をする時や飲食店のカウンターに最適です。

 

ホームセンターで購入するより、通販で購入した方が出歩いて探す手間もありません。

 

【コロナウイルス感染対策その2~マスク~】


一時期はマスクが店頭から消えてマスクを買う行列があちこちで見られましたが、少しづつ店頭にマスクが並ぶようになりましたよね。使い捨てマスクや何回か洗って使用できるマスクなど、選んで購入できます。

ただ、暑い夏がやってくるとマスクの蒸れが気になりますよね。そこで便利なのが、夏用 マスクです。

このマスクはメッシュ素材で蒸れにくさをアピールしていて、アイスシルクコットン素材でひんやり感もあります。

 

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通販で夏用マスクが種類豊富にあり、夏のマスクに悩んだら探してみると良いでしょう。

また、スポーツメーカーのロゴが入ったマスク、ブランド綿を使用したマスク、デニム生地でおしゃれなマスクなど、おしゃれマスクも探せばたくさんあります。アパレルメーカーがマスクを作り始めたりなど、2020年はマスク元年になりそうな予感です。

【コロナウイルス感染対策その3~花粉用ゴーグル~】


コロナウィルスの飛沫感染対策のために、メガネや花粉用のゴーグルにも注目が集まっています。

くしゃみや咳はほぼまっすぐに液が飛ぶため、メガネやゴーグルで飛んできたウィルスが目から感染するのをブロックするのが期待できます。

ただ、メガネやゴーグルを触った手で目を触るとウィルスが目から入る可能性があるため、メガネを外す時は手洗いをしてからに嶌しょう。

 

【コロナウイルス感染対策その4~加湿器~】

コロナウィルスについては分かっていない事も多く、湿度が高いと感染リスクが減るとは言い切れません。

 

ただ、インフルエンザウィルスは空気が乾燥する冬に流行し、湿度が高いとウィルスが空気中に拡散しにくいと言われています。それゆえ、コロナウィルスも湿度に弱いのでは?と言われる事もあります。

 

また、適度な湿度は免疫力をあげます。体内にウィルスが入る時、粘膜がウィルスをキャッチして繊毛が外に追い出します。乾燥すると呼吸で繊毛を痛めるため、加湿器で湿度を高めるのは大切です。

 

【コロウイルス感染対策その5~使い捨て手袋~】


使い捨て手袋もコロナウィルスで売上が伸びています。医療従事者だけでなく、マスクと手袋をして電車に乗るなど日常的に使っている人もいます。

手袋を着用する時もゴーグルを着用する時も同じく、手で顔を触らないようにしましょう。また、手首の部分をつまんで脱ぐなど正しい手袋の脱ぎ方を知り、手袋を脱いだ後も手洗いをするのが大切です。

【コロナウイルス感染対策その5~フェイスシールド~】


フェイスシールドという言葉自体、コロナウィルスが流行するまであまり耳にしないワードではなかったでしょうか。

医療従事者が使うイメージが強いフェイスシールドですが、学校再開で教師や生徒がフェイスシールドを使って授業をする学校もありますし、接客で利用しているところもあります。

フェイスシールドを売る店や自作する人もいて、新しい日常生活グッズとして浸透していますよね。

 

一部の間で、フェイスシールドは過剰と言われています。

医療現場で必要だけども、飛沫感染対策のためならマスクで十分だとか。

ただ、マスクでは目を覆えませんし、多くの人と接するなら念には念をという事で、フェイスシールドもクラスターを防ぐために良いかもしれません。

自分の身は自分で守る。これはコロナウィルスだけでなく、色んな場面で言われます。

守るためなら、多少は過剰でもやらないで後悔いするよりはマシですよね。十分に対策をし、コロナウィルスの終息を願うばかりです。

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